2017年01月22日
ビンディングペダルに交換した
気になっていたビンディングペダル。クロスバイクに生意気にもSPD装着!
まずは既存のペダルを外す、トゥクリップごと。
バイク用のペダルレンチで緩めて・・・・・
ぜんぜん緩まん・・・このサイズのねじにしては固すぎる。潤滑剤クレ556注入、放置!
やっと緩んだ。
なになにサビサビ、まえのひとグリス塗らずにペダルつけてたみたいです。錆で頑固に固着しておりました。
両ペダルともこんな感じ。相手がアルミでよかった。

疲れたので休憩とする。
気を取り直して、クランクのねじ穴をクリーナーできれいに清掃しました。
取り付けるペダルはねじ部にしっかりグリスアップ!固着防止。
グリスだけは緑色のデュラエース!
取り付け。ねじ込んでからペダルレンチで締め付け。
取説には。。。
左右があるので、R、L の刻印通りに取り付け。
左ペダル(L)は逆ねじです。普通なら緩む方向に回すと締まる逆タップ。
締め付けトルクは35N・m。これ普通に手締めではだせない高いトルクです。熟練者以外はトルクレンチを使うか信頼できるショップに頼むのがマル。走行中にペダルが外れたらどうにもなりませんから・・・。
バッチリつきました。
裏向ければフラット、スニーカーOK。これがこのペダルの特徴です。
次はシューズにクリート取り付け。
これがクリートと取り付け金具一式、SPD−SLのクリートに比べちっちゃいです。
取説に従って・・
底のカバーをねじ2本を緩めて外す
プレーとナットが出てくる
クリート装着。最初はガイドマークがあるのでそれに合わせて取り付け。
さてこれで走行テストとクリート位置微調整。
ペダルにクリートつけるのは意外と早くマスターできた!
外すのが苦手。踵を外側にひねれば「カチッ」と簡単に外れるのですが、実際の信号や急停止ではうまくいかない。
落ち着いてできるようになるには慣れが必要です。がんばろ。
走りながらクリート位置を調整した。
何度も止まって調整し、やっといい感じになりました。
関節などに違和感もなく力が抜け、漕ぐのが楽になったような感じ。
癖になっていた左膝痛も出ずにいい感じでした。
今回は20キロほどのライドだったので、次はもっとロングで。
では
まずは既存のペダルを外す、トゥクリップごと。
バイク用のペダルレンチで緩めて・・・・・
ぜんぜん緩まん・・・このサイズのねじにしては固すぎる。潤滑剤クレ556注入、放置!
やっと緩んだ。
なになにサビサビ、まえのひとグリス塗らずにペダルつけてたみたいです。錆で頑固に固着しておりました。
両ペダルともこんな感じ。相手がアルミでよかった。
疲れたので休憩とする。
気を取り直して、クランクのねじ穴をクリーナーできれいに清掃しました。
取り付けるペダルはねじ部にしっかりグリスアップ!固着防止。
グリスだけは緑色のデュラエース!
取り付け。ねじ込んでからペダルレンチで締め付け。
取説には。。。
左右があるので、R、L の刻印通りに取り付け。
左ペダル(L)は逆ねじです。普通なら緩む方向に回すと締まる逆タップ。
締め付けトルクは35N・m。これ普通に手締めではだせない高いトルクです。熟練者以外はトルクレンチを使うか信頼できるショップに頼むのがマル。走行中にペダルが外れたらどうにもなりませんから・・・。
バッチリつきました。
裏向ければフラット、スニーカーOK。これがこのペダルの特徴です。
次はシューズにクリート取り付け。
これがクリートと取り付け金具一式、SPD−SLのクリートに比べちっちゃいです。
取説に従って・・
底のカバーをねじ2本を緩めて外す
プレーとナットが出てくる
クリート装着。最初はガイドマークがあるのでそれに合わせて取り付け。
さてこれで走行テストとクリート位置微調整。
ペダルにクリートつけるのは意外と早くマスターできた!
外すのが苦手。踵を外側にひねれば「カチッ」と簡単に外れるのですが、実際の信号や急停止ではうまくいかない。
落ち着いてできるようになるには慣れが必要です。がんばろ。
走りながらクリート位置を調整した。
何度も止まって調整し、やっといい感じになりました。
関節などに違和感もなく力が抜け、漕ぐのが楽になったような感じ。
癖になっていた左膝痛も出ずにいい感じでした。
今回は20キロほどのライドだったので、次はもっとロングで。
では